PlayGround@社会と価値でつながるコミュニティ
in PRISM
大学内に無料で学べる
教育プラグインを提供し、
成長を加速させるエコシステムを
作ります。
Vision 私たちのビジョン
私たちのビジョンは、「全人類が革新的な夢を実現する文化を創る」ことであり、
言い換えれば「個人が持てる選択肢を最大化し、環境のせいで選べなかった未来への後悔をなくす」ことでもある。
そのような世界を実現するために、ステークホルダーとなる学生・企業・パートナーの三つに対して我々の存在価値を示し、掲げたビジョンとともに達成する。
PlayGroundとは
私たちは夢を実現しようとする全ての若手クリエーターを応援しています。
エンジニアリング、デザイン、ビジネスの 学び、成長、成功、企業とのコラボなどを
総合的にサポートするプラットフォームです。
オンラインでの
学習コミュニティ
STUDY
PlayGroundには、様々な領域に詳しい先輩が在籍しています。分からないことがあればオンライン、オフラインどちらでも質問できるので、積極的に相談しましょう。また、勉強に必要なツールや、書籍、オンラインサービスに必要なお金を補助する仕組み、プロのエンジニアによるコードレビューなど、様々なサポートの仕組みを用意しています。
特 徴
- 入部費・活動費無料
- オフィスの自由利用
(24時間利用可能な場所あり) - 学習に必要な希望書籍の無料購入
- ツール・ライセンスの購入補助
- 本気でやりたい学生の為の月3万円の勉強補助
- プロのエンジニア・デザイナーによるレビュー
イベントに参加して
学びを深める
EVENT
PlayGroundに所属していると、コミュニティ内のメンバーや企業が開催している特別なイベントに参加することができます。積極的に参加して学びを深めましょう。もちろん、あなたがイベントを開催することも可能です。もし開きたいイベントにケータリングなどが必要な場合は、それらを補助する仕組みもあります。PlayGroundでは、様々なイベントがあります。先輩も後輩も隔たりなく、知識や学びをシェアしましょう。
特 徴
- 優勝アイデアは即事業化のアイデアソン
- お互いが学んだことを共有するLT会
- 世界のトップエンジニアとの交流会
- 地方自治体とコラボした温泉合宿
- 優秀学生への海外カンファレンス・国際学会の
参加補助
仲間とともに
プロジェクトを始める
PROJECT
PlayGroundでは、技術的ノウハウを学んだ上で、仲間とともにプロジェクトを始めることができます。私たちが定義するプロジェクトとは、自己満足のプロジェクトではなく、企業や自治体と協力し、価値を見出すものと定義します。世の中の課題を解決するために必要な技術や、法務的な支援は私たちが全て行います。本質以外の雑事に関して、何も考えず始められることがPlayGroundの強みです。
特 徴
- 課題解決の実現に向けたステークホルダーのサポート
- 事業化に伴うバックオフィスのサポート
- 予算に基づいて行う本格的なプロジェクト
- 事業立ち上げのリスクを恐れず挑戦できる環境
- プロジェクトマネジメントの補助
有名企業と
研究開発しよう
WORK
PlayGroundは、様々な企業と研究・特許開発を行っています。大学の講義で学んだ内容を用いて、実務に生かすことができます。技術に不安がある方でも、専属のプロジェクトマネージャがついて、リスクなくチャレンジすることができます。また、開発に携わる人には相応の金銭も支給しています。開発したものは共同所有することが多いので、ポートフォリオとして使うことができます。
特 徴
- 有名な企業との研究・特許開発
- 講義で学んだ内容がそのまま活かせる実践的な環境
- 開発を補助してくれるマネージャー
- 開発の対価に貰えるお給料
- 長期・短期と希望に合わせて選べるプロジェクト
- 就活で活かせるポートフォリオ
よくある質問
- どのように教えて貰えますか?
- 当コミュニティは、支援企業からの全面的な支援を受け、社員である現役エンジニアと複数のプロジェクトを経験した他大学も含めた学生エンジニアが、オンラインでメンバーの技術的なサポートをしています。
- 参加者はプログラミングを勉強している学部/学科の人が所属していますか?
- 全くそんな事はなく、参加しているメンバーの学部/学科/学年は非常にバラエティに富んでいます。チームのプロジェクトで活躍するメンバーの学部/学科もバラバラです。
- どんな分野を勉強出来ますか??
- 下記分野を勉強する事が出来ます。
- バックエンド(webアプリケーション)
- モバイルアプリ(iOS,Android)
- ブロックチェーン
- データサイエンス(機械学習・データ解析)
- デザイン(web)
Contact 問い合わせ
興味ある方、参加したい方、詳しく聞いてみたい方は、閲覧されたTwitterからのDMで対応します。
他大学の方は下記いずれかのTwitterからお入りください。問い合わせに対応します。