課題一覧
Prologue
2. はじまり
2023.07.08.Chapter 1
3. 要素を表示する位置を変える
2023.07.08.4. 要素の重なりの順番を変える
2023.07.08.5. フォントと行の高さの変更
2023.07.08.6. 画像とリンクを表示する
2023.07.08.7. 単語に装飾を加える
2023.07.08.8. CSS Diner
2023.07.08.9. 横並びや縦並びなどのレイアウトをきれいに配置する
2023.07.08.10. 縦横方向にきれいに配置する
2023.07.08.Chapter 2
11. スマホ対応とレスポンシブ対応
2023.07.08.12. CSS フレームワーク
2023.07.08.Chapter 3
13. チーム開発
2023.07.08.Chapter 4
14. Atomic Designを実装する
2023.07.08.15. storybookを用いた開発
2023.07.08.16. Storybookの使い方、Sassについて
2023.07.08.17. 変数を定義する(作成済み)
2023.07.08.18. Atoms/Buttonの作成
2023.07.08.19. Molecules/Messageの作成
2023.07.08.20. Molecules/NewsAndEventsTitleの作成(作成済み)
2023.07.08.21. Molecules/NewsAndEventsMoreの作成(作成済み)
2023.07.08.22. Molecules/Cardの作成
2023.07.08.23. Molecules/Planの作成
2023.07.08.24. Organisms/Newsの作成
2023.07.08.25. Organisms/Eventsの作成(作成済み)
2023.07.08.26. Organisms/Headerの作成
2023.07.08.27. Organisms/Topの作成
2023.07.08.28. Organisms/Aboutの作成
2023.07.08.29. Organisms/Cardsの作成
2023.07.08.30. Organisms/Plansの作成
2023.07.08.31. Organisms/Footerの作成
2023.07.08.32. Templates/NewsAndEventsの作成
2023.07.08.33. ページを完成させる
2023.07.08.Chapter 5
34. JavaScript入門
2023.07.08.Chapter 6
35. React課題
2023.07.08.Chapter 7
36. おわり
2023.07.08.定例会について
毎週土曜日 21:00~
1時間程度dawnでコース受講者を対象に定例会を行なっています。
用事がある場合を除いて参加必須なので出来るだけ時間を空けておいて下さい。
欠席する場合は講師にSlackの#dev_frontend
で、連絡をしましょう。
定例会までにPGritですること
- 目標の振り返り・達成度(達成しなかった場合は原因と何割達成できたか)
定例会が終わった後にすること
- 学習申告フォームを提出する
- PGritで必達・理想目標の 2 つを宣言する
調べるサイトはここ!
わからないことが出てきた場合、必ず調べると思うが、ネットの情報は 100%正しいとは限らない。
また、ウェブの技術は日々進化する、昔のやり方であったり、現在は使えないものなどもある。
そこで頼りになるのがMDN Web Docsだ。
MDN はウェブ開発者向けのドキュメントのサイトで、HTML,CSS ,JS のドキュメントが作られている。
基本的には MDN のサイトから情報を得るようにしよう。
質問の仕方
質問する時も成長するチャンスです。答えを聞こうとするのではなく、どういう考え方・調べ方をしたら良いのかを聞きましょう。
まずは過去の質問に自分の質問したいことがないか見てみましょう!
1. New Issue をクリック

2. Question のテンプレートを選択

3. 質問のタイトルや質問内容などを記入して Submit Issue をクリック
* assignees は自分、label はQuestion
と内容に合ったもの
を選択する


4. PGritで#frontend
のハッシュタグをつけて質問の Issue を立てたことをリンクとともに報告し、お願いする。
5. 質問が解決したらどうやって解決したかを記述し、Issue を close する
注意
- わからないことがあっても、最初の 15 分だけは自分で調べて自分で考えてください。
15 分だけ自分で考えることの利点
- 少し調べることで検索能力が上がる
- あまり長く考え過ぎても解決につながらないことが多く、時間の無駄遣いになってしまう
- 質問は恥ではないし役に立つ